最初に勤めた施設では介護福祉士として介護の現場で働きました。3年ほど経って社会福祉士の資格を取得し、そのタイミングで現在の勤め先である「希望の杜」に異動し、生活相談員として2年半ほど働きました。その後「みはるの杜」という複合施設で相談員をして、そこでケアマネージャーの資格も取りました。
そこからさらに小規模多機能型居宅介護「杜の家ふたば」でケアマネージャーと管理者として勤め、3~4年前にここの「希望の杜」に戻ってきました。つまり2~3年のサイクルで、清山会医療福祉グループの事業所を異動しているという形です。現在は、係長兼ケアマネージャーとして、入居している方とショートステイを利用される方、総勢80名ほどのケアプランを作っています。